◆公開データについて
 
当サイトでは、過去3年分のレース結果データと、出走馬の前5走データをもとに解析を行い、その結果得られる下記の3種類のデータを公開しています。

過去3年分のデータというとちょっと少ないと思われるかもしれません。確かに年間数レースしか行われない距離のレースもありますから、そういったレースの予想に使うにはサンプルが少なすぎて不向きです。保持する過去データの量を増やそうかと考えたこともありましたが、管理が煩雑になることや経験上データ量と回収率が必ずしも比例しないこともあり、当面3年分のデータでの結果を観察していくことにしています。

そんな事情(とわたくしの好み)もあって、スピード指数を算出するレースは比較的レース数の多い、下記の条件に合致するもののみとしています。

  ・芝  :1400m〜2000m
  ・ダート:1150m〜1800m
  ・夏のクラス替えから12月までは3才上の500万条件以上、
   1月からクラス替えまでは4才上の500万条件以上
   (新馬、未勝利、障害、3才馬のみのレースは対象外)
 
各データの内容は
 
スピード指数
過去3年間のレース結果データをもとに、競馬場、芝/ダート、距離、馬場状態といった条件を加味して算出した指数です。開催日単位の補正などは行っていません。
 
Pickup3
スピード指数と同様過去3年間のレース結果データと、出走馬の5前走データをもとに、スピード、先行力、瞬発力を総合した能力値を3ハロンタイムに換算してランク付けを行い、その上位3頭をピックアップしたものです。
 
貯金箱レース
Pickup3の3頭から、さらに厳しい条件をクリアした馬がいた場合は、「貯金箱レース」として公開しています。

チェックポイントは、Pickup3の場合と同様スピード、先行力、瞬発力ですが、これらの条件にローテーションや調子も加味してさらなる絞り込みをかけています。

「データ馬券で単勝勝負!」を目指したレース、というわけですが、日によっては該当する馬がいないこともあります。
 
参考情報 (スピード指数)
 
指数が算出できない場合があります
指数算出のためのベースとなるレース結果情報として、新馬、未勝利、障害戦、および3才馬のみのレースは対象外としているため、出走場の前5走のうち上記に該当するレースでは指数が算出できません("---"と表記)。

できれば全レース対象としたほうがすっきりするのですが、現在のところ外ししたほうが回収率が明らかに高いので、やむなく外して処理を行っています。このため500万下のレースでは、有望と思われるような馬であっても昇級緒戦は自動的に見逃しています。


また、地方競馬のレースや海外のレースについても指数は算出できませんので、交流競走、国際競走などの場合は注意が必要です。
 
指数値が偏ることがあります
過去数年間の結果をみると、ダートの重、不良馬場でのスピードが過大に評価される傾向がある様子です。

算出要領がほかのケースと異なるわけでもなく、サンプル数も極端に少ないということもありませんので理由がよくわからないのですが、むやみに算出結果に手を加えるべきではないと考えているため、今のところ放置しています。
 
極端な値になることもあります
スピード指数は「80」を標準として算出しています。極端にタイムが遅い場合には「7」など一桁の値になることもあります。

これもできれば調整したいところですが、予想の方法として全ての指数値を厳密に比較するというよりは、好走したレースの値を優先的に採用することにしているため、あまり支障がないのでこれも現状放置状態です。