| ◆新潟市についたら | ||||||||||||||||||||
| まねする人はいないでしょうけど… | ||||||||||||||||||||
| 初めて新潟へ行ったときのこと、東京駅から始発に近い新幹線で新潟まで行き、在来線(白新線)に乗りかえて4つ目の「早通(はやどおり)」で降りて競馬場を目指す、というルートを選択しました。 早通を選んだのは、地図上直線距離でみるともっとも競馬場に近いし、タクシーに乗ったとしても早くて安あがりだろう、と思ったからなのですがこれが裏目に出ます。 電車を降り、改札を探してキョロキョロしながら階段を降りるといつの間にか駅の外へ… 今はどうかわかりませんが、当時は無人(調べてみたらどうやらホームの片側にしか改札がない造りだったらしいのですが)でした。あたりを見回してもバス停やタクシー乗り場も見当たらず、仕方なく歩いて競馬場へと向かうことにしました。 「1レースには間に合わないな〜」などと思いつつも気を取り直し、田んぼの稲がさわさわと風にそよぐのを聞いたり、遠くの山並み(五頭連峰でしょうか)を眺めたりしながら歩いていきました。 「旅情」という言葉が頭をよぎるものの、暑さも峠をこえた新潟記念当日とはいえ残暑の厳しい日で、汗だくになりながら小一時間分ほどかかって競馬場にたどり着いたころには3Rがもうすぐ出走、といった時間だったように記憶しています。 …わたくしのように「不意の散歩」が苦にならない方はともかく、一刻も早く馬の顔が見たい向きには、ガイドブックやJRAご推奨のアクセス方法がお勧めです。 |
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| 普通のアクセス | ||||||||||||||||||||
| 新潟駅から 新潟駅を降りてからの主な手段は、バスタクシー、レンタカー、そのほかにも在来線で豊栄まで行く手もありますね。
新潟市まできたらあともうすこしです。今では日本海東北道もできたので、北陸自動車道から乗り継いで「豊栄新潟東港IC」まで行くルートもありますが、おすすめは北陸道の「新潟西IC」でおりて国道を行くルートです。 国道といっても信号もなく、インターチェンジから出入りするという、高速道路と比べても遜色のない道路(地域高規格道路というそうです)がつづいています。なんだか得した気分で走ること約20分、その名も「競馬場IC」というインターチェンジでおりると、競馬場はもう目の前です。 こんな具合なのであまり迷うこともないと思いますが、インターチェンジでおりそこなうと次のインターチェンジまでは2.5キロほどあるようなのでご注意を。 そういえば、北陸でも福井〜金沢方面には「右折優先」という習慣があるらしく、以前レンタカーで旅行した時には何度かヒヤッとしたことがありました。あまり躊躇する様子もなく「すーっ」と曲がってくる場合が多いので、普段東京の道を走っているときのように「右折車は止まって待っている」とか、「きわどいタイミングで右折してくる車はスパッと曲がってゆく」つもりでいると、フルブレーキを踏むことになります。 新潟県内で私が走ったことのある、中越から新潟市以北にかけての地域では、こういった独特の交通習慣のようなものはこれまで感じたことがありませんので、都内を走り慣れた方ならそれほど違和感なく運転できると思います。 |
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